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<みんなが一緒に混ざりあえる空間を目指して>
地域に貢献されている身近な団体を紹介するWEBマガジンの取材で、「サインフットボールしながわ」スクール代表の植松 隼人さんと同コーチ錦織さんにお話を伺いました。
植松隼人さんは、生まれも育ちも品川区。現在、幼稚部から高校生までの聴こえない子・聴こえる子が混ざり合って、手話やアイコンタクト、ジェスチャーなどでコミュニケーションを取りながら行うデフサッカーを、「サインフットボールしながわ」で子どもたちに指導をしています。
錦織さんは、植松さんに誘われて、「サインフットボールしながわ」のコーチとして子どもたちの指導をしています。
今回の取材の内容は、WEBマガジンとして10月に区のホームページで公開予定です。お楽しみに!
【デフサッカー】
聴覚障がい者のサッカーであり、競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないサッカー」の愛称で呼ばれています。ピッチ上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションを取っています。
https://jdfa.jp/
【サインフットボールしながわ】
https://x.gd/U55gk
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広報広聴課 電話03-5742-6043
品川区公式Instagram「wa.shinagawa」