品川アーティスト展2019 憶いでの未来～品川アート商店街～
9/14(土)･15日(日)開催！！！ 入場無料＜会場：きゅりあん＞
お茶室で行う和の作法を学べるワークショップ！
☆★お茶室企画 ～和の身体で遊ぶ～「くのいちへの道」 ＜有料 事前申込制＞★☆
（きゅりあん 7F茶室）
着付け＋所作＋パフォーマンス
浴衣をキレイに着れるようになって、はんなり和の所作をマスターし、パフォーマンス「狐の嫁入り」でパレードを楽しむ一日です。
（「狐の嫁入り」では「タイムスリップ in 品川宿」の子どもたち、殺陣の役者さん達と一緒にパレードします。）
11：00～12：30 着付け
12：30～13：00 ステージで浴衣お披露目
14：00～15：30 所作（軸を育てる、立ち座り、歩く、振り返る、他）
15：30～16：00 パフォーマンス（フロア回遊＋ステージ）
講師：明神 慈（劇作家・演出家）、木並和彦（作曲家）、望月太意三郎（邦楽囃子方）
＜明神 慈（劇作家・演出家・着物着付け所作指導師・キモノ時間ソレカラ主人・四国学院大学非常勤講師）＞
日大芸術学部演劇学科卒。学生時代は歌舞伎に親しむ。1997年よりポかリン記憶舎で演劇活動開始。
全国で「くのいちへの道」講座を開催。 他団体への戯曲書き下ろしや、アーティストインレジデンスの公演など多数。2014年から品川アーティスト展で「品川の月」三部作～『六夜待ち』『逃げ水』『ミチカケ』～を発表。
幕末の品川宿、猫の目線で旅籠屋の女郎や下女の心根を語る朗読劇『ミチカケ』は10/26.27と品川歴史館 茶室で上演予定。
【参加者】16人（中学生以上の男女）
【参加費】1,000円 高校生以下500円
【時 間】11：00～16：00（両日）
【持ち物】浴衣一式、タビックス、下駄、手ぬぐい、飲み物、お弁当、筆記用具
【申 込】
以下①～④を記載の上、メールで申込。ポかリン記憶舎 メール：pocarine.r.t@gmail.com
①名前 ②参加日 ③人数 ④メールアドレス（浴衣をお持ちでない方はご相談ください）
＜アーティスト展詳細はコチラ＞
http://www.shinagawa-culture.or.jp/artist2019
#品川アーティスト展,#イベント,#展示会,#無料